活動参加に当たって
関係者各位
横浜市医療局の衛生研究所は、9月4日から10日の週(第36週)にインフルエンザの流行が始まったと発表しました。
横浜市内では新型コロナウイルスに加えインフルエンザも 猛威を振るい 、 多くの小中学校で学級閉鎖が急増し 、同時流行が進行しています。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けは5類感染症になりましたが、インフルエンザとの同時流行を鑑みて、横浜ラグビースクールでは 、参加選手・指導員・関係者のみなさまが安全・安心してラグビーを楽しめるよう 、以下の対応をお願いすることといたします。
○体調不良、または体調に不安のある場合は練習に参加せず休んでください 。
○練習への往復時はマスクの着用を推奨します。練習時以外もなるべくマスクを着用してください。
○練習前後の手洗い・うがいを励行します。咳エチケットも守りましょう。
○練習用具やタオルの貸し借りを禁止します。
全参加者の健康と、安全安心してラグビーを楽しめる環境を守るため、上記対応にご理解・ご協力を賜りますよう 、 よろしくお願いいたします 。
以上。
横浜ラグビースクール校長
井上 史彦